2024年1月30日読了時間: 3分
3,ソクラテスにつながるソフィストの「遊びごと」
前回の問い「遊びと掛けて哲学と解く」に、その心として「自分自身を忘れさせてくれる」「どちらも役にたたない」から「華道・書道などの道が両者を結ぶ」「舐めていると色が変化していく駄菓子の変わり玉を思い出す」など、実に啓発的なご意見を皆さまから頂戴しました。京都の造園家・重森三玲...
自分自身の一連の考えを綴った個人的なブログ
聖徳大学生涯学習講座SOA 哲学サロン
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令和7年度第Ⅲ期SOA講座 哲学サロンー
道化者ソクラテスの正体
<テキスト>
茂木和行:ソクラテスにとって、他者とは何であったか」
(『聖徳大学言語文化研究所 論叢』12)
講座概要
「ソクラテスは自分を真面目に相手にされるように世間に向けた道化者だった」とニーチェは皮肉まじりに断じています。その“道化者”のソクラテスは、対話相手のことをどのように考えていたのでしょうか。道化者を演じて、相手を油断させ、いつのまにか相手の価値観を転換させるのが産婆術でした。ソクラテスの対話手法から、「哲学的対話」の本質を探っていくことに致しましょう。