top of page

講座概要

 

​ ​​​​​​​​​​

1,哲学は音楽のよう、音楽は哲学のよう

2,ある音楽批評家の発見「すべてをあるがままに信じる」

3,原佳大レクチャーコンサート

4,「パレットに描かれた絵模様」の正体

5,ゲーテ「天才にはデモーニッシュな面がある」

6,カール・バルト「天国でまず訪ねたいのはモーツァルトだ」 

7, 「これはいったい何なのだ!」の叫び

8,ドヴォルザーク「モーツァルトは太陽だ」

9,シューベルトが聴いた「魔法のような響き」とは 

10,バーンスタイン「すべてがモーツァルトの中にある」

プロフィール

仮面の主催者挨拶.JPG

ジャンケレヴィッチの「哲学は音楽のようだ」に共感し、哲学を「奏でる」ことを講座の目標にしている。新聞記者、女性誌編集長、生命誌研究館サイエンス・ディレクター、聖徳大学教授などを歴任。「哲学はアートだ」「アートは哲学だ」を信条として、オペラもプロデュース。

 

 <主な主催公演>

2018.11.9 コンサート・オペラ「ドンジョヴァンニの夕べ」(河口湖円形ホー ル)

2021.4.25 サステナブル・オペラ「魔笛と魔法の人力発電エアロバイク」 (三鷹市公会堂光のホール)2021.12.21 音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエ ム」(めぐろパーシモンホール)

2022.11.24 サステナブル・オペラ『オルゴール箱のフィガロの結婚』(サンパール荒川大ホール)

 

<主な著書>

『無から生れた宇宙』『ゼロの記号論』『木から落ちた神さま』

(以上、毎日新聞社)『アカデメイアの学堂』(夢譚書房)

 

<信条> アートと科学技術の融合による新文化の創造。

フォローする

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • Pinterest

配信登録

お申し込みいただきありがとうございます。

今月の​
おすすめ

本の山

テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントなど、テキストのスタイルを変更することもできます。ホームページを紹介したり、自己紹介テキストを入力しましょう。

お問い合わせ
bottom of page