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令和6年度第Ⅰ期SOA講座 哲学サロンーエンターテイナーとしてのソクラテス

  • 2023年12月6日
  • 読了時間: 1分

1,ミーシャの旅と哲学

2, ホイジンガ「哲学者は奇術師」

3,大道芸人ソクラテス

4, ほら吹き男ソクラテス

5,知の闘技人ソフィスト

6,プラトンのエンタ性

7,気真面目なアリストテレスの底抜け

8,エンタ哲学の堕落第一章―ローマ

9,エンタ哲学の堕落第二章-デカルト

10,「知の費消」を超えて


<教科書>

茂木和行「哲学はエンタテインメントになり得るか」

(『聖徳大学言語文化研究所 論叢』18)



 
 
 

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10,パスカルの「夢×正義」

「風邪で熱がでたとき、球が自分の方にころがってどんどん大きくなってくる夢を見た。恐くなって目が覚めると汗をグッショリかいていて、熱が下がっていた」「何度か夢のできごとが実際に起き、夢を見ないぞと夢で念じたら、夢そのものを見なくなりました」「古今和歌集に夢が出てくる歌が確かありましたね」小野小町の「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」(古今和歌集・恋歌五・552番)が有

 
 
 
9, 古代ギリシア人の夢

お一人がAI君に夢の科学的解析を頼んだところ、大脳皮質、記憶のたまり場「海馬」、感情に関連する「偏桃体」の三者のつながりから、夢が「自己回復のエネルギーを生産する場」になっている、とのヘーゲル的な説が出てくるそうです。アントニオ・ザドラ『夢を見るとき脳はー睡眠と夢の謎に迫る科学』(藤井留美訳、紀伊国屋書店)のご紹介があり、「夢は、私たちにとって必要なものだ、と言えるのではないか」との解説も、お一人

 
 
 
8,引きこもりの自分:ヘーゲルの夢解析

「夢は身体が必要としているのではないか」のお声、そして「目の見えない人でも夢を見るのか」の疑問から、江戸時代の名だたる検校・塙保己一(1746-1821)の話題に広がり、直木賞候補にもなっている話題作『見えるか保己一』(蝉谷めぐ美著、KADOKAWA)が紹介されるに至りました。目の見えないひとは、視覚以外の四感(触覚、嗅覚、聴覚、味覚)にかかわる夢を見ることを、受講生の方が調べてくれました。白神山

 
 
 

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