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竜宮の使い」をモデルとした作品「神迎(かみむかえ)」の脇で、足踏みによる人力発電で900個のLEDを輝かせる発電床R上で、軽やかにステップを踏んでくれる川田さん。

​撤収の風景1

川田恭子日本画展 作品撤収御礼

 (2018.4.28)

川田恭子さんの姉夫婦も、画家です。

「ビジョンに向けてぼくらは作品を作っている。イメージどおりに出来た作品は、概して良くない。ビジョンに近づいていれば、イメージとは違ってもそちらのほうが納得できる」

​ お二人との創造をめぐる対談は、奥が深く素敵でした。

撤収の風景2

​ 日本画展を無事終了し、手伝ってくれたWebデザイナーの西村純一さん(左)と、最後の来館者である中村浩一さん夫妻(手前うしろ姿)を交えて慰労の場を設けました。

​ 月が東に昇り、日が西に沈む日で、山並みの上に満月が輝いているのが見えます。

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